「結婚相談所って、やばい男ばかりって聞くけど本当?」と不安になっていませんか。
友人の失敗談やSNSのエピソードを見ていると、どうしてもネガティブな印象が先行してしまいますよね。でも、その情報が本当に正確かどうかは、もう少し丁寧に確認してみる価値があります。
私自身、複数の結婚相談所のブライダルフェアや相談会に足を運んだ経験から言うと、「やばい男が多い」という評判には、少し誇張されている部分があると感じています。一方で、確かに”要注意な男性”が存在するのも事実で、見極めのポイントを知っておくことはとても大切です。
この記事では、結婚相談所に入会している男性の実態をデータと体験談をもとに正直にお伝えします。やばい男の特徴・見分け方・対処法はもちろん、素敵な男性と出会うためのコツまで、結婚準備中の女性に役立つ情報をまとめました。
ぜひ最後まで読んで、婚活の不安を少しでも解消してもらえると嬉しいです。
【結論】結婚相談所の男はやばい?実態をプロが正直に解説
「やばい男ばかり」は本当に正しい?
結婚相談所に興味を持つと、必ずといっていいほど「でもやばい男ばかりじゃないの?」という声が聞こえてきます。
結論からいうと、「やばい男ばかり」は正確ではありません。ただし、一定数の要注意な男性が存在するのも事実です。
SNSやブログには”印象的な失敗エピソード”が集まりやすく、成功体験よりも失敗体験のほうが拡散されやすい性質があります。そのため、ネット上の情報だけを見ていると、実際よりもネガティブな印象が形成されやすいのです。
もちろん、すべての男性が素晴らしいとは言えません。ただ、正しい見極め方を身につければ、出会いの質は大きく変わります。
結婚相談所に入会できる審査基準とは
そもそも、結婚相談所は誰でも入会できるわけではありません。多くの相談所では、入会時に一定の審査が行われています。
一般的に求められる書類・確認事項は以下の通りです。
- 独身証明書(独身であることを証明する公的書類)
- 収入証明書(源泉徴収票・確定申告書など)
- 学歴証明書(卒業証明書・在籍証明書)
- 写真付き身分証明書(運転免許証・パスポートなど)
この書類審査が存在するという点が、マッチングアプリとの最大の違いです。アプリは基本的に自己申告制ですが、結婚相談所では公的書類による確認が行われます。
つまり、プロフィールに書かれた年収・学歴・職業などは、ある程度の信頼性があるといえます。
ただし、書類で確認できるのはあくまでもスペックや法的な状態だけです。性格・人柄・価値観の相性は、書類では測れません。審査を通過していても「人として合わない」というケースはどうしても起こります。
データで見る結婚相談所の男性会員の実態
実際の男性会員はどのような人たちなのか、公開されているデータをもとに確認してみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢層(男性) | 30代が最多、次いで40代・20代後半 |
| 職業 | 会社員(正社員)が約70〜80% |
| 年収(男性中央値) | 400〜600万円が多数派 |
| 入会理由(上位) | 婚活アプリで成功しなかった・真剣に結婚したい・友人の紹介 |
| 婚活歴 | 1年未満〜3年以上と幅広い |
このデータからわかるのは、結婚相談所の男性会員の多くは「普通の会社員」であるということです。特別に問題があるわけでも、何か隠しているわけでもない、ごく一般的な男性が多数派を占めています。
もちろん、すべての人が「良い人」とは限りません。どんな出会いの場でも、合う人・合わない人が存在するのは自然なことです。
大切なのは、データを正しく理解した上で、自分なりの見極めポイントを持って婚活に臨むことです。
結婚相談所にいるやばい男の特徴10選
①自分の話ばかりでコミュニケーションが一方的
お見合いやデートで、ずっと自分の話をしていて相手の話を聞かない男性は要注意です。
会話というのは、本来キャッチボールのはずです。自分の仕事・趣味・経歴を一方的に話し続け、相手への質問がほとんどない場合、「人の話を聞く気がない」か「緊張してコントロールできていない」かのどちらかが多いといえます。
1回のお見合いであれば緊張のせいという可能性もありますが、複数回会っても同じパターンが続く場合は、性格的な傾向として受け止めたほうがよいでしょう。
②プロフィール詐欺・写真と実物がかけ離れている
プロフィール写真が10年以上前のものだったり、極端に加工されていたりするケースです。
写真と実物が「別人レベル」で違う場合、それは悪意ある詐欺と同じです。信頼関係の出発点を自分から壊しているといえます。
結婚相談所のプロフィール写真は、専属のカメラマンに撮影してもらっているケースも多く、多少「映え」ていることはよくあります。ただ、実物とかけ離れていると感じたときは、他の情報も慎重に確認する必要があります。
③モラハラ気質・上から目線で女性を見下す
初回から「女性はこうあるべき」という固定観念を押しつけたり、相手の話を否定したりする言動が見られる場合は、モラルハラスメント気質のサインです。
言葉は穏やかでも、「それは違うよね」「普通はそう考えないよ」と繰り返し否定してくる人も同様です。お見合いの場という、相手に良い印象を与えたい場面でこのような行動が出るということは、日常生活ではさらに強く出る可能性があります。
④理想が高すぎて現実が見えていない
自分のスペックと見合わないほど高い条件を女性に求めている男性は、実際の婚活において長く相手が見つからない傾向があります。
たとえば、年収400万円・40代の男性が「20代・美人・専業主婦希望」を求めているようなケースです。理想を持つことは自然ですが、それが現実と大きく乖離していると、仮交際が進まず、最終的に時間だけが過ぎてしまいます。
⑤デリカシーがなく無神経な発言が多い
「なんでまだ結婚してないの?」「前の彼氏は何人いたの?」といった、初対面では聞くべきでない質問を平気でしてくる男性がいます。
悪意はなく、単純に空気が読めないというケースも多いですが、パートナーになった後も同様のデリカシーのなさが続く可能性が高いです。無神経な発言は積み重なると、じわじわと精神的な負担になります。
⑥奥手すぎて仮交際が全く進まない
婚活は、ある程度積極的に動くことが求められます。なかなかデートに誘わない、次の約束をしない、メッセージが極端に少ないという状態が続く場合、関係が進みにくくなります。
奥手と消極的は似ているようで異なります。奥手でも誠実さが伝わる人は十分パートナー候補になりますが、消極性が不誠実な態度と重なる場合は注意が必要です。
⑦経済的・精神的に自立できていない
年齢に対して貯蓄がほぼゼロ、親への依存が非常に強い、すぐに感情的になるなどの傾向が見られる場合です。
結婚後のリアルな生活を考えたとき、経済的・精神的な自立は最低限必要な基盤といえます。書類上の年収は問題なくても、生活習慣や価値観のところに問題が隠れていることがあります。
⑧遊び目的で真剣に婚活していない
結婚相談所は費用が高いため、純粋な遊び目的の入会はアプリよりも少ないですが、ゼロではありません。お見合いには来るもののなかなか交際申込みをしない、複数の女性と並行して交際している様子を隠さないなどの行動は注意が必要です。
⑨ギャンブル好きなど価値観がかけ離れている
趣味や嗜好の違いは個性のうちですが、価値観の根本的なズレは結婚後の生活に大きく影響します。
たとえばギャンブルへの依存度が高い場合、家庭の金銭管理や生活設計において深刻な問題になりえます。スペックが良くても、価値観が合わない相手との結婚生活は長続きしにくいといえます。
⑩優柔不断で決断力がなく話し合いができない
何を聞いても「どっちでもいい」「君に任せる」ばかりの男性は、結婚後の大切な意思決定でも同じパターンが続きます。
優しさから来ているケースもありますが、家の購入・転居・子育て方針など、夫婦でしっかり話し合わなければいけない場面で「決断できないパートナー」は、長い目で見るとストレスの原因になります。
【体験談】結婚相談所で本当にいたやばい男エピソード5選
エピソード①:初回デートでひたすら自慢話をされた
私の知人が体験した話です。初回のお見合いで、相手の男性が仕事の話・学歴・年収・資格について2時間ほぼ話し続けたというエピソードがあります。
「こちらのことは一切聞かれなかった」と言っていました。おそらく緊張からくる自己アピールだったのかもしれませんが、彼女は「パートナーとして対等に見てもらえていない」と感じ、次回の申込みを断ったそうです。
エピソード②:プロフィール写真と別人すぎた写真詐欺男
これは複数の婚活経験者から聞いた共通の悩みです。プロフィール写真が20代の頃のものと思われる若い写真で、実際に会ってみると年齢より大幅に老けていたという話があります。
「最初から正直に見せてくれれば、もしかしたら好きになれたかもしれない」という言葉が印象的でした。出発点での不誠実さが、その後の関係への信頼を根本から壊してしまうのです。
エピソード③:高圧的な態度でマウントを取り続けた男
お見合いの場で、相手の職業や学歴を確認するたびに「そのくらいじゃ将来が不安じゃないか」と指摘し続けた男性のエピソードです。
こうした発言は、お見合いという「相互評価の場」を自分の優位性を誇示する場所と勘違いしているパターンです。
カウンセラーに相談したところ、「同様のクレームが他の女性からも来ている」と明かされたそうです。複数のクレームがある男性については、カウンセラーに確認してみるのも一つの方法です。
エピソード④:LINEで突然愛を告白してきた距離感ゼロ男
初回のお見合いが終わり、LINEを交換した当日の夜に「もうあなたのことが好きです。付き合ってください」と長文メッセージが届いたというエピソードです。
結婚相談所の「仮交際」はまだお互いを知るための段階です。初日から重い感情をぶつけてくることは、相手の気持ちや関係のプロセスを尊重していない行動といえます。
エピソード⑤:ギャンブル場にデートで連れて行こうとした男
「趣味の場所に行こう」と誘われ、当日連れて行かれた先が競馬場だったというエピソードです。「相手が嫌がるかもしれない」という発想がなかったようで、その後も何度もギャンブルの話題を出してきたとのこと。
趣味を共有したいという気持ちは理解できますが、初回のデートでの場所選びは、相手への配慮が如実に表れる場面です。
なぜ結婚相談所にやばい男が多いと言われるのか?3つの理由
理由①:一部の悪目立ちエピソードがSNSで拡散されやすい
SNSやブログでは、平凡な成功体験よりも「信じられないことがあった!」という強烈なエピソードのほうが拡散されやすい傾向があります。
婚活に成功した人はほとんどの場合、詳細をSNSに書きません。一方で、嫌な思いをした人は「これは知らせなければ」という気持ちから情報を発信します。その結果、ネット上には「やばい」エピソードが多く蓄積され、それを見た人がいつの間にか「結婚相談所の男はやばい」という認識を持つようになるのです。
情報の偏りを意識して読み解くことが、婚活においても大切なリテラシーといえます。
理由②:マッチングアプリで成功できなかった男性が流入している
マッチングアプリに比べて費用が高い結婚相談所に入会するのは、多くの場合「真剣に結婚したい」という気持ちが強い人です。
ただし一方で、アプリでなかなかうまくいかなかった男性が「費用をかけてでもサポートを受けたい」という理由で入会してくるケースもあります。これ自体は問題ではありませんが、アプリで成功しにくかった理由がコミュニケーション面にある場合、相談所に入ったからといってすぐに改善するわけではないため、注意が必要です。
入会理由やこれまでの婚活歴を知ることで、相手の背景が少し見えてきます。
理由③:出会う人数が限られるため比較対象が少なくなる
マッチングアプリは多くの人と同時並行で連絡を取れますが、結婚相談所は一度に申込みできる人数が制限されているため、必然的に出会う人数が少なくなります。
月に紹介される男性が3〜5人程度の場合、その中に「合わない人」がいると、全体のネガティブな印象が強くなりやすいのです。
比較対象が少ない分、一人ひとりの印象が強く残ります。これは、実際の母集団の質とは別に、印象の形成に影響を与える心理的なメカニズムです。
やばい男の見分け方・見極めポイント完全ガイド
プロフィール段階で確認すべき5つのチェックポイント
プロフィールは相手を知る最初のツールです。本文・写真・希望条件を組み合わせて読むことで、見えてくることがあります。
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 写真の枚数と雰囲気 | 複数枚あるか、自然な表情か、最近撮ったものか |
| 自己紹介文の内容 | 相手への配慮が感じられるか、一方的なアピールだけでないか |
| 希望条件の幅 | 極端に年齢や外見を絞り込んでいないか |
| 更新頻度・活動状況 | 直近でも活発に活動しているか |
| 学歴・年収との文章のバランス | スペックだけを前面に出しすぎていないか |
プロフィールの写真が1枚しかなく、文章も極端に短い場合は、婚活に対して受け身な姿勢の可能性があります。自己紹介文からは、その人がどういう視点で物事を考えているかが自然と滲み出ます。
希望条件の欄を見るときは、「この人は何を大切にしているのか」を読み取るつもりで見ると、より多くの情報が得られます。
写真については、複数枚・異なるシチュエーション・最近の写真があるかどうかを確認することで、プロフィール詐欺を事前にある程度防ぐことができます。
メッセージ・やり取りで気づける3つの危険サイン
実際のやり取りの中でも、相手の性格や価値観は少しずつ見えてきます。特に気をつけてほしいのが、以下のようなサインです。
- 質問が一方的で、こちらの返答に反応しない
- 返信が極端に遅い、または逆に異常に早い(夜中に何通も送ってくるなど)
- 「会ったらわかる」「話した方が早い」と詳細を話そうとしない
特に「返信のペースと内容のバランス」は重要な判断材料です。深夜に大量のメッセージが届く場合は、感情のコントロールや距離感に課題がある可能性があります。
やり取りの中で「なんとなく違和感があるな」と感じたら、その感覚を大切にしてください。慣れてしまう前に確認や見直しをするほうが賢明です。
初回お見合い・デートで注意すべき言動と行動
初回の対面では、プロフィールやメッセージでは見えなかった部分が必ず出てきます。特に注目してほしいのが「話している内容」よりも「態度・行動・反応」の部分です。
たとえば、遅刻してきても謝罪がない、注文するとき店員に対して横柄な態度をとる、こちらの話の途中で割り込んでくるなど、細かな行動に人柄が出やすいといえます。
自分以外の人(店員・カウンセラーなど)への対応を観察する
「デートの相手には優しいけど、店員には横柄」というケースは、特に注意が必要です。
自分に向けられている態度だけを見ていると、本当の人柄を見逃してしまうことがあります。第三者への接し方は、その人の素の価値観が出やすい場面です。
カウンセラーへの態度も同様です。サポートしてくれる人に対して高圧的・雑な態度をとる男性は、結婚後に自分に対しても同じ接し方をする可能性があります。
違和感を感じたら「なかったこと」にしないことが大切
婚活中は「せっかく出会えたんだから」と、感じた違和感を自分の中でかき消してしまうことがあります。
その気持ちはとてもよくわかるのですが、小さな違和感を積み重ねて付き合い始め、後から後悔するというのは婚活の失敗パターンとして非常によく見られます。直感が100%正しいとはいえませんが、「何かが引っかかる」と感じたときは、カウンセラーに相談するタイミングです。
やばい男に出会ってしまったときの対処法3ステップ
Step1:何が嫌だったのかを冷静に整理する
嫌な体験をした直後は感情が高ぶっているため、まず自分の気持ちが落ち着いてから「何が嫌だったのか」を整理することが大切です。
| 整理の視点 | 具体的な問い |
|---|---|
| 言動の問題 | どんな発言・行動が不快だったか |
| 価値観のズレ | 自分の価値観のどこと衝突したか |
| 改善できる点 | 自分の伝え方・対応に改善余地はあったか |
ただ「嫌だった」で終わらせるのではなく、何が嫌だったのかを言語化することで、次回の婚活に活かせる情報になります。感情だけで終わると、同じパターンを繰り返しやすくなります。
嫌だったポイントを書き出す習慣をつけると、自分が本当に重視している価値観が少しずつ見えてきます。
Step2:カウンセラーに状況を共有して相談する
カウンセラーは、こうした悩みや困ったエピソードを聞くためにいるといっても過言ではありません。遠慮なく共有してください。
「こんなことを言ったら大げさかな」と思う必要はありません。カウンセラーは多くの婚活事例を見てきており、客観的なアドバイスをもらえる存在です。同じ男性に他の女性からも相談が来ている場合、それを教えてもらえることもあります。
Step3:条件や検索方法を見直して次に活かす
嫌な体験を次に活かすために、プロフィールの検索条件や優先順位を見直すことも有効です。
たとえば「年収だけで絞り込んでいた」「写真の雰囲気だけで申込みしていた」などの偏りに気づいたら、それを修正することで出会いの質が変わります。
婚活は一度の失敗で終わりではなく、改善を繰り返すプロセスです。嫌な経験も、正しく活かせれば次の出会いへの大切なヒントになります。
やばい男に出会わないための結婚相談所の選び方
入会審査が厳しく会員の質が高い相談所を選ぶ
相談所によって、入会審査の厳しさは異なります。書類審査に加えて面接を行う相談所や、過去に問題のある行動があった会員の退会対応が徹底されている相談所を選ぶことが、安心した婚活につながります。
IBJ(日本結婚相談所連盟)やツヴァイ、パートナーエージェントなど、大手・中堅相談所は会員数が多く、審査体制も比較的整っています。
会員数が多く紹介数・申込数が豊富な相談所を選ぶ
出会いの数が少ないと、合わない人と出会ったときの印象が強くなりすぎてしまいます。会員数が多い相談所は、それだけ多様な選択肢の中から自分に合った相手を探せる可能性が高くなります。
会員数が1万人以上ある相談所では、月に10〜20名以上に申込みできるケースもあります。選択肢が広がることで、比較と見極めの精度も上がります。
カウンセラーのサポート体制が充実しているかを確認する
カウンセラーの質とサポートの頻度は、結婚相談所を選ぶ上で非常に重要な要素です。担当カウンセラーが定期的に面談・連絡をしてくれるか、困ったときにすぐ相談できる体制があるかを事前に確認しましょう。
カウンセラーが形式的にしか関わらない相談所では、問題のある男性への対応も遅れがちです。逆にサポートが手厚い相談所は、トラブルへの対応も素早い傾向があります。
口コミ・成婚率・評判を正しく読み解く方法
相談所の口コミを見るときは、いくつかの点を意識する必要があります。
| 確認すべき情報 | 読み方のポイント |
|---|---|
| 成婚率 | 「在籍会員の何%が成婚退会したか」を確認。計算方法が相談所によって異なるため注意 |
| 口コミサイトの評価 | 極端に高い・低い評価は感情的な投稿が多い。中間評価を参考にする |
| 入会前の無料相談 | 実際にカウンセラーと話してみて、相性や信頼感を確認する |
成婚率の数字は相談所によって計算方法が異なります。「退会者の何%が成婚退会か」なのか、「在籍会員全体の何%か」なのかで、数字の意味が大きく変わるため注意が必要です。
口コミは参考程度に見て、最終的には無料カウンセリングで実際のスタッフと話してみることをおすすめします。話してみた印象で、相談所の雰囲気が感覚的にわかることもあります。
実はやばい男ばかりではない!素敵な男性と出会うためのコツ
入会直後の男性は出会いのチャンスが高い理由
結婚相談所に入会して間もない男性は、モチベーションが高く、真剣度が高い傾向があります。
一般的に入会後3〜6ヶ月の男性は申込みが多く、出会いのペースが速い時期です。この時期の男性に積極的にアプローチすることが、良い出会いにつながりやすいといえます。
反対に、何年も相談所に在籍していて動きが少ない男性は、なんらかの事情で婚活が停滞している場合もあります。活動状況の確認は重要な判断材料のひとつです。
条件を柔軟に緩めることで可能性が広がる
年収・身長・学歴といった数値的な条件だけで絞り込むと、出会える人数は大幅に減ります。
もちろん、絶対に譲れない条件があることは大切ですが、「なんとなく設定していた条件」が本当に必要なのかを一度見直してみることをおすすめします。条件を少し広げるだけで、見えていなかった相手に出会えることがあります。
自分自身の婚活を振り返り行動を改善する
「やばい男ばかりに出会う」という状況が続くとき、相手だけの問題とは限りません。自分の選び方・アプローチ方法・見極めのポイントに偏りがないかを振り返ることも大切です。
たとえば、スペック重視で選んでいたために人柄を見落としていた、メッセージの段階での見極めが甘かったなど、自分の行動の見直しが突破口になることがあります。
仮交際のハードルを下げて多くの人と接点を持つ
仮交際はあくまでも「お互いをもっと知るための段階」です。完璧な人だけとしか仮交際しないという姿勢でいると、出会える人数が極端に減ってしまいます。
「少し気になる」程度の印象でも、一度会ってみることで印象が変わるケースは多いです。接点を増やすことが、素敵な出会いへの近道になります。
結婚相談所のやばい男に関するよくある質問(Q&A)
Q1:結婚相談所の男性は売れ残りばかりですか?
「売れ残り」という表現は少々乱暴ですが、「なぜ結婚できていないのか」という疑問を持つ人は多いと思います。
理由はさまざまで、仕事が忙しくて婚活する時間がなかった、出会いの場が少なかった、以前の恋愛が長く続いていたなど、スペックや人柄の問題ではないケースがほとんどです。
結婚相談所の男性会員の年齢層は30代前半〜40代が多く、「結婚したいが出会いがない」という真剣な動機で入会している人が大半です。
「売れ残り」という先入観は、良い出会いを見落とす原因になりかねません。フラットな目線で相手を見ることが大切です。
Q2:まともな男性・いい男性と出会える可能性はありますか?
はい、十分あります。実際に結婚相談所を通じて幸せな結婚をしたカップルは数多くいます。
公的書類による審査を経て入会しているため、基本的なスペックや法的な状態は確認されています。あとは価値観・人柄・コミュニケーションの相性を見極めることが婚活の本質です。良い男性と出会えるかどうかは、相談所の選び方と自分自身の活動の質によって大きく変わります。
Q3:マッチングアプリと結婚相談所どちらの男性の質が高い?
一概にどちらが高いとはいえませんが、それぞれの特徴は異なります。
| 比較項目 | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 本人確認 | 自己申告(ID確認のみのことも) | 公的書類による審査あり |
| 費用 | 月額数千円〜 | 月額2〜5万円以上が多い |
| 真剣度 | バラつきが大きい | 比較的高い傾向 |
| 出会える人数 | 多い | 少なめ |
| サポート | ほぼなし | カウンセラーによるサポートあり |
費用をかけて入会している分、結婚相談所の男性のほうが「真剣に結婚したい」という動機は強い傾向があります。一方でアプリは出会える人数が多く、早い段階でさまざまなタイプの人と接点を持てるメリットがあります。
どちらが良いかは個人の状況や希望によって異なりますが、「証明書による信頼性」と「サポート体制」を重視するなら結婚相談所のほうが安心感があるといえます。
まとめ:結婚相談所の男がやばいは思い込み?正しく見極めて幸せな婚活を
「結婚相談所の男はやばい」という評判は、SNSで拡散されやすいネガティブなエピソードと、出会える人数が限られるという構造的な問題が合わさって形成された側面が大きいといえます。
実際には、公的書類による審査を通過した真剣度の高い男性が多く在籍しているのが結婚相談所の特徴です。もちろん、合わない人・要注意な人が存在することも事実ですが、それはどんな出会いの場でも同じことです。
大切なのは、プロフィール・メッセージ・初回デートという各段階で、相手を正しく見極めるポイントを押さえておくことです。違和感を感じたときは流さず、カウンセラーに相談しながら丁寧に進めることが、後悔しない婚活につながります。
相談所の選び方も重要で、審査の厳しさ・会員数・カウンセラーのサポート体制をしっかり確認することで、出会いの質を上げることができます。
やばい男ばかりに出会う状況が続くと、婚活が嫌になってしまうこともあると思います。でも、そんなときこそ一歩引いて「自分の選び方・活動の仕方に改善できる点はないか」を振り返るチャンスでもあります。
正しい知識と見極めの力を持って婚活に臨めば、素敵な出会いは必ず近づいてきます。焦らず、自分のペースで幸せな婚活を進めてください。


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